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トピックス:中小企業経営強化税制について

中小企業経営強化税制 経営資源集約化設備(D類型)の追加について

令和3年度の税制改正では、中小企業の設備投資を後押しし生産性の向上等を図るため、中小企業経営強化税制の対象に従来の生産性向上設備(A類型)、収益力強化設備(B類型)、デジタル化設備(C類型)に加えて、経営資源集約化設備(D類型)が新たに追加されました。

◆経営資源集約化設備とは

中小企業のM&Aを高めることに資する「修正ROA又は有形固定資産回転率が一定以上上昇する」経営力向上計画(経営資源集約化措置が記載されたもの)を実施するために必要不可欠な設備とされています。

  1. 〇具体的な取組み例
    • ・自社と取得した技術を組み合わせた新製品を製造する設備投資
    • ・原材料の仕入れ・製品販売に係る共通システムの導入
  2. 〇修正ROA及び有形固定資産回転率の計算方法は下記の通りになります。
  3. ROA(総資産利益率) 当期純利益/総資産×100
    有形固定資産回転率 売上高/有形固定資産(期首・期末の平均)

上記改正により適用期限が、令和5年3月31日までに2年延長されました。

  • 島田会計Staff Profile
  • 株式会社リリーフSTSS

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