島田会計について

島田修 税理士理念

税理士信条 積小為大

社会の基盤を託された誇りをもって!

正しい事をして生きたい。
自身の抱えるトラウマに、面と向かって問うたとき、体が自然と税理士を目指す道を選んでいました。
業界に足を踏み入れてみると、税務に携わる仲間が意外と市民権を得ていない…税務に携わる者は全て公僕です。
公費でこそありませんが、国に代わって 「正しい納税」 を啓蒙しています。
真面目で、真摯な人柄でなければとても成し遂げる事のできない黒子の業務です。
社会の中で、名実ともに認められる存在であっていいのだと考えます。
それには、理解を得るための広報と、問われたときに応えられる実力が必要です。

「積小為大」 とは、私たちの子供の頃どこの小学校にもあった 薪を背負って本を読む子供の銅像…
あの二宮金次郎が残した言葉です。
文字をそのまま読み取れば、小さなことを積み重ねていくと大きなことが出来る… と、解釈できます。
しかし、600もの村々の再生を成し遂げた二宮翁は、
『大きな事をしたかったら、小さなことの積み重ねこそおろそかにしてはならない』
と、積極的な解釈を私たちに諭しているのです。

税務という、国の根幹システムの維持啓蒙を託された私たちの市民権とは、
厳しい日々の積み重ねの中にこそあるのだと思います。

税理士理念 公僕として

税務に携わる者は全て公僕です。
ひとりで税理士事務所を開いて20年が経とうとしています。
『世の中の役に立つ人間として精一杯活躍したい』との思いで選んだ「税理士」の道です。
幸い、両親から健康な身体と、忍耐強い性格と、鍛えればそこそこ役に立つ頭を授かりました。
それでも、世の中を上手に渡っていく要領の良さや元手となる資産などは持ち合わせていませんでしたので、
独りで出来る範囲に限られたのも事実です。かといって、決して恵まれない境遇とはいえない状況です。
それでも、コンプレックスに駆られ、世をはかなんだ時期さえありますから… 私は我がままです。

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さて、税理士は弁護士や司法書士と同様、法律で規制され、国家資格を必要とする半官の職業です。
一般の個人や法人に対して、正しい納税を啓蒙し、それに伴う作業を請負うことを生業とした特殊な職業です。
申告の代行や提出書類の承認印など、税理士でなければできないことが法律で定められています。
私たちの活動の原資は顧問先様から作業対価として払われる各種の料金です。
当然の如く、顧問先様の利益を尊重する意味で、「サービス業」と同意の役割がありますが、
同時に、業務を通して納税義務の適正な実現を図ることを使命としています。
税は国の根幹です。
そして、税理士は最も一般社会の現場に近い公僕だと考えています。
紋切り型に税制を行使しようとは思いませんが、正しい納税こそ身を助けるとも考えています。

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税理士の存在は国の基礎に届く大切な仕事です。ですが・・・
自分がそうだから思うのですが、税理士を目指す者(私だけかも知れませんが)は、
どこか一般経済社会にはそぐわない性格を持っているように思います。
しかし、まじめで、忍耐強く、働き者ばかりです。
違和感があるのは少しゆがんだ自尊心の持ち主だというところ…(私だけかも知れませんが)
自身のコミュニケーション力のなさを棚に上げ、経済社会をハスで睨んで覚めている。
なのに人生の評価軸を「年収」なんかに置いていたりする。
そうして、どこかで覚めた感覚をもつことで、客観性というバランスをとっているのだと思います。
そんな税理士が社会に認知されることで「税」に関する意識を正しく導くことができると考えています。

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  • 株式会社リリーフSTSS
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